@article{oai:rku.repo.nii.ac.jp:00007201, author = {大平, 正軌 and 三木, ひろみ}, journal = {流通経済大学スポーツ健康科学部紀要, The journal of Ryutsu Keizai University, the Faculty of Health & Sport Science}, month = {Mar}, note = {P(論文), 茨城県教育委員会は,練習時間を減らしても科学的な見地に基づいて最大のトレーニング効果が得られるような運動部活動を推進するために,「運動部活動適正化モデル校」の中学校を指定し,大学教員をスーパーバイザーとして実践を行った。この実践にアドバイザーとして参画した本研究者は,運動部顧問として参加して中学校教諭にインタビューを行ってこの実践を振り返り,プロトコルを分析して本実践を通じて認識された課題や成果等を把握した。本実践は,運動部活動の改善のために中学校と大学が連携して行った実践の一事例であるので一般化できないが,本実践事例の分析を基に,大学教員の関わり方や支援の内容など,中学校運動部活動の改善に関わって大学が貢献するための10の示唆を導き出した。}, pages = {73--86}, title = {中学校運動部に対する大学の貢献 : 茨城県「運動部活動適正化モデル校」での指導実践事例から}, volume = {14}, year = {2021}, yomi = {オオヒラ, マサキ and ミキ, ヒロミ} }