@article{oai:rku.repo.nii.ac.jp:00007387, author = {増田, 悦夫}, issue = {70}, journal = {物流問題研究, Logistics Review}, month = {Mar}, note = {P(論文), IoT(Internet of Things)の進展に伴い、リアルの世界の様々な情報を収集・蓄積し、その分析を通して得られた知見等をリアルの世界にフィードバックすることによりリアルの世界を最適化していこうとするCPS(Cyber-Physical System)/IoTの構築に向けた取り組みが進みつつある。ロジスティクスの分野でもこの種の動きが始まりつつある。本稿では、特に民間企業におけるCPS/IoT化の取り組みを、IoTプラットフォームベースの事例とロジスティクスに特化したプラットフォームの事例の2つに分けて紹介した上で、実現の狙い、デジタルトランスフォーメーション(DX)との親和性、CPS/IoTにおける従来のシステム(WMSやTMS)の扱いの3点について考察し、今後の方向性について展望した。}, pages = {136--153}, title = {ロジスティクスにおけるCPS/IoT化の 動向と今後について}, year = {2021}, yomi = {マスダ, エツオ} }