@article{oai:rku.repo.nii.ac.jp:00007411, author = {増田, 悦夫}, issue = {69}, journal = {物流問題研究, Logistics Review}, month = {Nov}, note = {P(論文), 2000年以前に“求貨求車システム”と呼ばれる需給マッチング支援サイトが登場し、インターネットが普及し始めた2001年頃にピークを迎えたが、その後一旦下火となった。しかしながら、2010年代に入って、従来のGPS(Global Positioning System)やGIS(Geographic Information System)に加え、スマートフォンなどのモバイル端末の普及やモバイルアプリの充実、さらにはIoT(Internet of Things)の進展によるシェア経済の気運の高まりなどを受け、新興企業を中心に新たなオンデマンド・リアルタイム性を考慮したような需給マッチング支援システムが登場し、第2のブームが起こっている。本稿では、物流における需給マッチング支援システムを取り上げ、これまでの進展の状況を整理するとともに今後の方向性について展望した。}, pages = {99--109}, title = {物流における需給マッチング支援システムの進展の状況と今後}, year = {2020}, yomi = {マスダ, エツオ} }