@article{oai:rku.repo.nii.ac.jp:00007494, author = {林, 克彦}, issue = {60}, journal = {物流問題研究, Logistics Review}, month = {Aug}, note = {P(論文), ASEAN経済共同体設立の動きやGMS(大メコン圏)広域インフラ整備によって、インドシナ半島内陸部に位置するラオスの事業環境が改善している。チャイナプラスワン、タイプラスワンの視点から拠点分散を進める企業や、洪水等の災害リスクに対処しようとする企業等は、ラオスを進出先候補として捉え始めている。これまで陸封国として低く評価されがちであったラオスについて、経済・貿易の情勢やインフラ整備動向等の事業環境の変化を明らかにするとともに、進出日系企業の諸課題についてロジスティクスに係わる側面を中心に把握する。}, pages = {21--34}, title = {ラオスにおける事業環境変化とロジスティクス}, year = {2013}, yomi = {ハヤシ, カツヒコ} }